
オリックスは30日、岸田護監督や宮城大弥投手ら選手、スタッフらがキャンプ地の宮崎入りした。
空港では約150人のファンに出迎えられ、歓迎セレモニーが実施され、岸田監督、選手会長の若月健矢捕手が宮崎協力会から花束を受け取った。
岸田監督は「昨年は皆さんに喜んでもらえるような結果を残せずに申し訳なかったんですけど、また今年、気持ち新たにチーム一丸となりまして、また宮崎の地からスタートさせていただきます。応援、ご協力のほどよろしくお願いいたします」と、あいさつした。
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