
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(10日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクの山川穂高内野手が京セラDで今季4度目の「どすこい」を決めた。2点を追う4回無死。2球で2ストライクに追い込まれたが、フルカウントから7球目の高め直球をバックスクリーン左の看板に直撃させた。「追い込まれてから粘ることができました。1点を返すホームランとなって良かったです」と23打席ぶりの14号ソロにご満悦。この時点で13発で並んでいた僚友の近藤を抜き去った。
京セラDでは今季4本目。開幕戦の3月29日オリックス戦で、宮城からいきなり移籍1号弾を放ち、主催試合の5月22日・楽天戦では初回に11号3ラン、2回に12号2ランと爆発した。みずほペイペイでは5月17日の西武戦でボー・タカハシ投手から10号ソロを放って以来アーチが生まれておらず、120打数6本塁打の本塁打率20・00。それが京セラDでは、14号弾の時点で34打数4本塁打の同8・50と驚異的な好相性だ。