
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人7―1西武(2日・ベルーナドーム)
西武は5回、先発のボーが捕まり犠打を挟んでの5連打で3失点。7回にもリリーフ陣が4連打で3点を失うなど完敗した。
渡辺久信GM兼監督代行は「(ボーは)状態は悪くなかったと思います。なかなか味方が点を取れない中で、どうしてもピンチを招いたときにね、汲々(きゅうきゅう)となっていた」と振り返った。
監督代行就任から1週間、6連戦を3勝3敗で乗り切ったが「今のウチとしては仕掛けが遅いというか、なかなか序盤にうまく攻めきれないという試合がずっと続いている。なんとか初回からMAXに持っていけるようにしていきたい」と現状を分析した。
具体策を聞かれ「好球必打ってよく言いますけど、いろんなボールを追いかけたらなかなか相手の術中にはまったりするので、狙い球をしっかり絞って、それをファウルにするんじゃなくてね、一発で仕留めることも必要だと思います」と語った。打順については「なかなか打線がつながらないところがずっとあるので、1、2番、3番ここら辺はそのままでいいかなって思いますけど、ちょっとこれから考えます」と話していた。