【西武】隅田知一郎が4回途中6失点で3敗目「もう1回、自分で勢いをつけられるように」

スポーツ報知

4回途中で降板した隅田知一郎(左は炭谷銀仁朗) (カメラ・上村 尚平)

◆パ・リーグ 日本ハム12―3西武(15日・エスコンフィールド)

 目を疑った。初回2死二、三塁。万波に投じた外角への150キロの速球を右翼席最前列に運ばれると、隅田はぼう然とした表情で打球の方向に視線をやった。さらに3回無死一塁。郡司に143キロの外角速球を右翼ポール際に飛ばされた。3回までに2本塁打を許して6失点。4回途中でマウンドを降りた。「調子自体はそんなに悪くなかったのですが…」と悔しがった。

 日本ハム戦は昨季3戦3勝で、今季も4月6日の同カード(エスコン)で7回無失点。「エスコンは相性がいいです」と話していたが、自己ワーストタイとなる6失点。ファーストストライクから積極的に振ってくる相手打線に捕まってしまった。「相手も対策してきますし、もう1回、見直すところも出てきたのでは」と反省を口にした。

 2勝目を挙げてから5試合に先発するも、1か月以上勝利から見放されている左腕。「もう1回、自分で勢いをつけられるようにやっていきたいと思います」と3勝目へ出直しを図る。

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【西武】隅田知一郎が4回途中6失点で3敗目「もう1回、自分で勢いをつけられるように」