
◆パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(4日・ペイペイドーム)
ロッテのドラフト1位・上田希由翔内野手(明大)が、「7番・一塁」で先発出場し、2回の第1打席にプロ初安打となる二塁への内野安打を放った。カウント2―2から大津の外角低めの直球をセンター方向にゴロをはじき返すと、二塁・牧原大に逆シングルで捕られたが、上田は激走を見せ、最後は執念のヘッドスライディングで内野安打にした。記念すべき初安打に、「1本どうしても欲しかったのでヒットを打つことができてよかったです。まだまだですが、ここから始まったなと思います。これからチームの勝利に貢献できるように打てるように頑張ります」とコメントした。
開幕2軍スタートで、ファームでは3試合に出場し、12打数3安打。当分は浦和で実戦を積む予定だったが、2日に安田が腰痛のために選手登録を抹消され、急きょ1軍昇格となった。3日には「6番・一塁」でプロ初出場。プロ初打席は初回2死満塁のチャンスで回ってきたが、相手先発・東浜の143キロのシンカーに空振り三振に倒れていた。