
昨年10月に右肘のクリーニング手術を行った楽天の田中将大投手が開幕2軍スタートすることが24日、分かった。永井投手コーチが「田中は開幕2軍スタート。1年間通して本当に必要になってくる投手。体のメンテナンスもかけて1軍で戦える体の準備をさせていきます」と理由を説明。3月中に行われる2軍戦でも登板させないことも明言した。
田中将は今季1軍キャンプスタートも、右肘手術の影響でブルペンでは立ち投げスタート。片膝立ち、捕手を座らせてと段階を踏み、2月25日の中日戦で昨年10月2日・オリックス戦以来の実戦復帰した。13日のオリックス戦では最速146キロまで球速が復活したが、手術明けとあって焦らず調整させることになった。
また伊藤茉央投手、育成の清宮虎多朗投手も開幕2軍スタートとなる。