
西武はベルーナドームで行われた23日のヤクルト戦前、野球振興の一環として海外へ寄贈する使用していない野球用具の寄贈式を実施した。
西武ではコミュニティプロジェクト「L―FRIENDS(エルフレンズ)」で掲げている「野球振興」の一環として、選手などから現在は使用していない野球用具を回収し、海外へ寄贈するプロジェクト「LIONS BASEBALL FOR THE WORLD」を2013年から毎年実施。昨年は選手などから集めた用具約1200点をカンボジアへ寄贈したが、今季はファンにも用具の回収を呼びかけ、4月13日のソフトバンク戦、5月25日のオリックス戦で野球用具を募集する。
寄贈式では、チームを代表して外崎修汰とファン代表が毎年用具の郵送を協力している郵船ロジスティクス株式会社の佐伯和彦・東京中央支店支店長に野球用具を手渡した。外崎は「今シーズンも『LIONS BASEBALL FOR THE WORLD』の活動で選手から野球用具を寄付させていただきます。この野球用具を使ってキャッチボールなどを楽しんでもらえればと思います。また今シーズンから、ファンの皆さまからも用具を回収します。この活動を通じてファンとチームが一体となり、一緒に野球を世界中に広められたらうれしいです」とコメントを寄せた。