
右膝を痛めた楽天の荘司康誠投手は16日、ヤクルト戦(神宮)の試合前練習中に、ブルペンで捕手を座らせ11球のピッチング。永井投手コーチは、開幕ローテへ向け23日の巨人戦(東京ドーム)登板を目指すことを明かした。
試合後、今江監督は「ピッチングもしっかり投げられてましたし、違和感なく投げられてるというのは、すごくこちらとしては嬉しい材料。ただ膝なんで、フィールディングとかの部分もしっかり見ていかないと、段階踏んでいかないといけないものもあるんで、そこは慎重にやっていきたい」と語った。
永井投手コーチは「ここまではいくつか段階分けているんですけど、全てのところの項目をクリアできているので、今日は軽く傾斜で確認程度のピッチングはしましたけど、翌日の反応だったり、次の項目のチェックだったりというところの確認作業になるので、引き続きしっかりと調整させていきたいと思います。(次は土曜日?)そこは一応、目指しています」と現状を説明していた。