【ソフトバンク】FA移籍の大砲がオープン戦1号で「どすこ~い!」本拠初披露 チームは対外試合で無傷7連勝

スポーツ報知

右翼席のファンに向けて「どすこいポーズ」を披露する山川(カメラ・馬場 秀則)

◆オープン戦 ソフトバンク5―4ヤクルト(5日・福岡ペイペイドーム)

 新ホームタウンに「どすこい」がこだました。2点を追う4回1死、ソフトバンク・山川が外角直球をフルスイングした。飛距離133メートルの打球はバックスクリーン右に一直線。新天地でオープン戦初アーチだ。ハイタッチの後、大阪・道頓堀のグリコ看板よろしく両手と右足を上げて「どすこ~い!」。鷹党も唱和した。「ホークス選手として本拠地ペイペイDで1本目のホームランを打つことができて良かったです」。西武時代の22年9月12日にソフトバンク・東浜から放って以来の“福岡弾”に息を弾ませた。

 920グラムのバットから打球速度177キロのアーチが放たれた。それでも試合後に居残りマシン打撃を行って「どの足のポジションに(重心を置いて)立ったら自分の力が地面に伝わるのか」を確認した練習の虫。小久保監督も「チームで一番重たいバットを使って、一番ヘッドスピードが速い。そりゃ当たれば飛びますよ」と驚きはないようだ。この日の逆転サヨナラ勝利で新生ホークスは対外試合で無傷の7連勝。新主砲が「どすこい」を繰り返せば、連勝街道も果てしなく続く。(田中 昌宏)

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