【日本ハム】2軍メンバー中心の練習試合 新庄剛志監督が評価した4選手と無念さにじませた左腕とは

スポーツ報知

2軍キャンプ地の国頭を訪れ、ブルペンを視察する日本ハム・新庄剛志監督

◆練習試合 日本ハム4―3サムスン(23日・名護)

 日本ハムは23日、韓国サムスンと練習試合を行い、国頭の2軍メンバーが主に出場した。指揮も稲葉2軍監督が執り、新庄監督はベンチ裏から見守った。

 試合後、新庄監督は「きょうは国頭組が最後なので、アピールする選手を見たいなと思って、ベンチ裏から見させてもらいました。浅間君、阪口君、田中瑛斗君、北浦君。良いところを見せてくれましたね」。浅間と阪口は共に3安打とバットでアピールし、田中瑛は2回無失点、北浦は1回を3者凡退に抑えた。

 現時点での入れ替えは否定したが、2軍は3月1、2日にエスコンで、1軍は同2、3日に札幌ドームで試合を行う。「ちょうどエスコンと札幌ドームで試合があるから。見たいと思う選手はすぐ呼ぶし、札幌ドームでも出てもらう。アピールチャンスはそんなにないので。急に僕が言うから、荷物がまとまってないとかね。『え~、無理です』ってなっても、いや呼んで呼んでってなるから(笑い)。きょうみたく早めにアピールした選手を呼びたいなと思います」とオープン戦でもチャンスを与えることを示唆した。

 一方で指揮官の表情を曇らせたのは、9回に登板し3安打3失点の堀。「きょうは最後、残念でしたね。堀君が中継ぎとして1軍にいる、いないで本当に層の厚さがすごく変わる。きょうの投球を見せられたら、悲しいというか歯がゆいというか。むちゃくちゃ良い投手なのに。それは自分でしか取り戻せないので、もう1回見つめ直してやってもらいたいなと思います」と、21年には最優秀中継ぎ投手に輝いた左腕の巻き返しに期待していた。

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