紅白戦で日本ハム・新庄監督がホレた高卒3年目の1軍未経験育成右腕コンビとは

スポーツ報知

2軍調整中の清宮(手前)の頬をつねる新庄監督

◆日本ハム紅白戦 白組1―1紅組(10日・名護)

 日本ハム・新庄剛志監督(52)が10日、高卒3年目の1軍未経験育成右腕コンビを見いだした。名護キャンプ4度目の紅白戦で、2軍から呼び寄せた福島、柳川が1回無失点でアピールに成功。試合後は開口一番、「いやあ将来性ある。福島君、柳川君、これは何年後かにとんでもない活躍しますよ。早めに2ケタ(背番号)、支配下にしないと、取られますよ」とベタ褒めした。

 5回に登場した福島が直球とフォークのコンビネーションを駆使すれば、続く6回は柳川が最速150キロの直球で強気に制圧。身長190センチ超えの“ツインタワー”の共演に「キレがあってスピードガンより全然打者が速く感じる。レベルアップするスピードもすごく早い。更に面白い投手になる」とうなった。

 GM時代から目をかけてきた稲葉2軍監督が「やるべきことを理解して、年々計画を実行している」と証言するように、福島は入団時から体重12キロ増、柳川は右肘手術を乗り越えて最速154キロの剛腕に成長。大型補強による競争激化、期待の原石発掘が続く2月。指揮官は「毎日悩んでます」とうれしそうに頭を抱えた。(堀内 啓太)

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