
楽天のドラフト1位・古謝樹投手(22)=桐蔭横浜大=が8日、沖縄・金武キャンプで自己最多64球のブルペン投球を行った。
期待の左腕が、キャンプ第2クール最終日でギアを上げた。直球はMAX147キロをマーク。スライダー、ツーシームも含め、「結構自分の中でいい球投げてるなっていうのはある。全体的にストライクゾーン内に集まってた」と、順調な調整ぶりに納得の表情だ。
10日からの第3クールでは、ブルペンで打者を立たせたり、シート打撃にも初登板するなど、いよいよ実戦モードに入る。投球練習後には今江監督から「慌てなくていい。自分のペースで」と“ブレーキ”をかけられたが、「打たれようが抑えようが、本当にプロ野球ってどんな感じなのかなっていうのが楽しみ。自分にとって本当にいい経験になる」と、打者との対戦を心待ちにしていた。