
オリックスは2日のキャンプインを前に、選手全員が宮崎・清武で自主練習を行った。あいにくの雨だったが、東晃平投手は育成の佐藤、川瀬とともにさっそくブルペンで投球練習。捕手を立たせ、直球、カーブ、カットボール、ツーシームなど計30球を試した。昨季は後半から先発の一角を任され、10試合で6勝0敗、防御率2・06の好成績。昨年のプロ初勝利にはじまり、球団初となるデビューから無傷の7連勝と記録をつくった。
先発ではエースの山本と山崎福が抜け、中嶋監督からは宮城、山下、田嶋と並ぶ4本柱として期待される7年目右腕。「傾斜を使って投げて、感覚を確かめたかった。あしたからも、どんどん投げていくつもり。特にツーシームの精度を上げていきたい」と意欲十分だった。