【ソフトバンク】山川穂高、特別待遇は不要!「今までと、違う流れになる」地獄のキャンプで鍛えなおす

スポーツ報知

打撃練習をする山川穂高(カメラ・義村 治子)

 FA権を行使して西武からソフトバンクに移籍した山川穂高内野手(32)が27日、地獄キャンプを自らに課した。移籍後初めて福岡・タマスタ筑後を訪れて自主トレを公開。「2軍の施設なので、あんまり来ないように頑張りたい」とジョークを交えつつ約60スイングのマシン打撃を行うと、小久保裕紀監督(52)からA組(1軍)入りを示された宮崎キャンプについて、特別待遇は不要だと言い切った。

 「今までと、違う流れになると思う。ここ何年かは自分のペースでできていた部分もあるが、そうはいかない。頭で考えながらというよりは、体をいっぱい使う練習になると思う。もう一度、若々しくいきたい」

 今は主砲ではなく、レギュラーの座も確約されていない新戦力。西武では認められていたスロー調整は行わず、若手と一緒にとことん汗を流す覚悟を示した。

 例年はリチャードらを引き連れて故郷・沖縄で自主トレを主催していたが、今冬は違う。栃木や東京など「いろんなところを転々と」と、孤高の調整に励んだ。

 この日は移籍後初めてタカ党の視線を浴び、「本塁打を打つことが一番。そして明るく元気を出してチームを盛り上げていくっていうことも、僕ができること」。新天地でゼロからのスタートを切る。(田中 昌宏)

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