
楽天のドラフト5位右腕・松田啄磨投手=大産大=が14日、仙台・泉の2軍施設で行われている新人合同自主トレで2度目のブルペン入り。捕手を立たせたまま、真っすぐとカーブを中心に30球を投げた。
カーブが多かったことを問われ「カーブは自分の生命線でもあるんで。自分の調子のバロメーターというか、それを理解するためにもカーブは投げるようにしています」とうなずいた。
人さし指を立てて投げる握りは、チームの先輩となった岸を参考にしている。「(YouTubeで)たまたま見つけたときに、握りを試して投げてみたら、番投げやすかったので、そこから参考にさせてもらってます」と明かした。
最速149キロと決して速球派ではないが「自分は同期の古謝みたいに球速くないんで、とにかくコントロールとストレートの切れをしっかりアピールできたらなと思います」とプロ初のキャンプを見据えていた。