
楽天の浅村栄斗内野手が13日、今季の三塁挑戦を明言した。沖縄県内で合同自主トレを公開し「気持ちを新たに挑戦したい。自主トレとかキャンプで練習して、今年はやりたいなと思っています」と10年ぶりのサード転向への意気込みを口にした。
昨季終了後に今江監督と話し合いの場を持ち「守備の負担を減らそう、っていう意味も込めてサードにコンバートするって話があった。より打撃に集中してもらいたいと言われました」と打診されて承諾。この日はオリックス・宗モデルの黒い三塁用グラブをはめてノックを受けた。公式戦で三塁に就いたのは西武時代の14年8月30日・オリックス戦(西武D)が最後で「多く(ノックを)受けて試合に入っていきたい。なるべく不安のない中でやれたらなと思っています」と語った。
通算2000本安打まであと155本に迫っている。「焦っても仕方ない。一本一本の積み重ねでここまで来たので、今年達成できればいいですけど。それよりもチームが勝つっていうところだと思うので、そっちの方が大事」。新たなポジションでチームを11年ぶりのVへ導く。