
楽天・銀次内野手(35)が19年目の来季も現役を続行することが29日、分かった。30日からのオリックス戦(京セラD)に向けて、空路で大阪に移動したベテランは「まだまだやらなければいけない。現役でやれる自信はある」と強い意志を示した。
盛岡中央から2005年の高校生ドラフト3巡目で入団。13年の日本一メンバーの一人で、通算1238試合に出場し打率2割9分、28本塁打、471打点を積み上げてきた。今季は昇格後3戦目となった25日の日本ハム戦(エスコン)の9回に代打で決勝打を放つなど勝負強さは健在。球団はシーズン終了後に契約延長を打診する方針だ。「入団からお世話になってきた楽天でプレーできるのであればうれしい」。通算1239安打を誇る“みちのくの安打製造機”が来季も東北を熱くする。