
楽天・藤平尚真投手(25)が27日、クライマックス・シリーズ(CS)先発機会ゲットのアピールを誓った。28日のオリックス戦(楽天モバイル)を前にブルペンで約20球を投げて最終調整した右腕は「優勝しているチーム。ここからCSに行った時には、もしかしたら対戦するかもしれないので甘い姿は見せられない。前々回投げたようにしっかり相手に嫌なイメージを与えられれば」と宣言。14日の同戦では7回無失点の力投を見せただけに、再び快投を披露できればCSファイナルステージで出番が回ってくる可能性も十分ある。
ファーストステージ本拠地開催を目指すチームにとっても負けられない一戦。千載一遇のチャンスをものにするためにも「結果」が求められる。「ストライクゾーンにどんどん強い球を投げて押していきたい」と、攻めの姿勢でパ・リーグ王者に挑む。(長井 毅)