
◆パ・リーグ オリックス4―3西武(25日・京セラドーム大阪)
オリックスが今季2度目の7連勝で95年以来となる貯金35とした。1点を追う7回に宗が同点打を放ち、8回は2死で森が右翼5階席へ勝ち越しの18号ソロ。「決めるべきというか、最高のタイミングで出ましたね」と勝負強さをたたえた中嶋監督はすぐ、表情を引き締めた。
正一塁手の頓宮が左足甲を疲労骨折し、競技復帰まで8週間の見通し。この日はセデーニョとT―岡田をともに今季初めて、一塁と左翼に置いた。「Tのレフトはないわ。セデーニョもキツいな、やめよ…」とは冗談で「(頓宮が)守れなくてDHとなった時に、どうやって守っていくのかもある。いろんなことを考えなきゃいけない。いろいろですよ」とまずはCS突破へ、ベスト布陣を探るつもりの様子だった。