
オリックス・森友哉捕手(28)がリーグ3連覇から一夜明けた21日、日本シリーズで阪神との“関西ダービー”実現を心待ちにした。「だいぶ気が早いですね」と苦笑いしつつ「でも、そうなるといいですね」と気合。悲願の日本一へ、決意を新たにした。
西武時代に18、19年とリーグ連覇。しかし、いずれもクライマックスシリーズ(CS)で敗退した。苦い記憶が残り、「日本シリーズに行ってみたい」という思いが募る。雪辱を果たして、地元・大阪が大盛り上がりするマッチアップとなれば最高だ。
残り13試合。消化試合にするつもりはない。「大目標は日本一。残り試合で課題を克服しながら、いい状態でCS、日本シリーズを迎えられたら」。優勝請負人はさらなる頂を見据えた。(小松 真也)