
◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(3日・ベルーナドーム)
ソフトバンク・又吉克樹投手が自己最速の150キロを計測した。
1点リードの6回2死一、三塁で登板。2回に一発を放っている6番・外崎に対し、初球の外角直球が自身初の150キロを計測。2球目の内角149キロ直球も外れて2ボールとなったが、3球目の外寄り150キロ直球で一邪飛に。3球連続の直球勝負でピンチを脱した。
昨季中日からFA加入した右腕はこの日が通算450試合目のマウンドだった。今季の開幕直後までは制球で勝負する印象が強かったが、4月下旬から約3か月の2軍調整中に自身のスタイルを見つめ直し、球威で押す新たな投球パターンを身につけた。