
◆パ・リーグ 日本ハム3―0オリックス(1日・エスコンフィールド)
オリックスが天敵・上沢を打ち崩せず、完封負けを喫した。高卒2年目・池田を3番に初抜てきし、4番・森との大阪桐蔭コンビの新クリーンアップを形成したが、ともにふるわず。打線は2点ビハインドの8回1死三塁で無得点に終わるなど、好機を生かせなかった。
今年は7月1日の一戦で18年4月7日以来、5年ぶりに土をつけて、対上沢の連敗を「12」でストップ。しかし、その後は3試合で計26回1得点と再び沈黙している。また、8月30日のソフトバンク戦(ペイペイD)の8回からは20イニング連続無得点だ。
先発の山崎福は7回6安打2失点と好投したが、4敗目。対オリックス戦で3割超の好成績を残す元女房役の伏見に2回に左越え先制ソロを浴びるなど、序盤の失点が重くのしかかった。
チームは連敗し、自力で優勝マジックを減らせなかった。