
◆パ・リーグ ロッテ6―0日本ハム(29日・ZOZOマリン)
日本ハムの新庄剛志監督が、記録に残らなかった2つの守備の“ミス”を指摘した。
1つは2回1死一、三塁から、和田の一、二塁間への打球をはじいた一塁・野村のプレー。適時内野安打で先制を許した。
もう1つは8回、先頭の岡のライナー性の打球を、やや目測を誤り頭上を越された右翼・万波のプレー。二塁打となり山口の2ランにつながった。
新庄監督は「岡くんの打球を、万波くんがあれを自分の判断ミスで取れなかったと思うか。しっかり打球に対してライナー性は伸びるっていうところで、真っすぐボールに入っていくっていうことを分かっていないと、また同じプレーになる。防げた1点、2点、防げたプレーになってくるんで」と自ら万波のプレーに言及した。
さらに「あと野村くんの(内野安打)、あそこで柔らかく、手を柔らかく使って、ホームでね。記録上はエラーじゃないですけど、そういうところを自分でしっかり分かっていないとレベルは上がっていかない。うまくなっている選手とか、そういうの分かって練習してミスが減って一流になっていく。コーチも分かっていないといけない。そういうとこは指示してね、球場に合わせての打球の判断が、こういう風に負け試合につながっていく」と厳しく指摘していた。