【日本ハム】清宮幸太郎、2年連続2ケタ本塁打 球団左打者では13年連続の稲葉篤紀GM以来

スポーツ報知

1回2死、先制の10号ソロを放ち笑顔をみせる清宮(カメラ・佐々木 清勝)

◆パ・リーグ 西武3―4日本ハム(27日・ベルーナドーム)

 薄氷の勝利に、日本ハムの新庄監督は安どの表情でガッツポーズを繰り返した。1点リードの9回2死二塁、田中正がペイトンを154キロの直球で空振り三振に仕留め、西武を抜いて5位に浮上。7月15日以来、43日ぶりに最下位を脱出し、「上位にとって、今のファイターズはめちゃくちゃイヤなチーム」と不敵に笑った。

 負けられない一戦で、まな弟子が応えた。清宮が初回の先制10号ソロを含む3安打2打点の大暴れ。球団の左打者では、ヤクルトに所属していた2000年から13年連続でマークした稲葉GM以来となる2年連続2ケタ本塁打に乗せた。

 8月は13勝9敗1分けで今季2度目の月間勝ち越しを決めた。11日に最大11・5差まで離されていた3位・ソフトバンクとは6差まで詰めた。指揮官は「断トツ上を目指せるチームを今、つくっている段階。頼もしいし、楽しみ」。残り27試合。ミラクルを信じ、勝利を積み重ねる。(内田 拓希)

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