
◆パ・リーグ ロッテ0―0オリックス(26日・京セラドーム)
ロッテは首位・オリックスと延長12回までもつれ込んだが、1点も奪えず今季5度目の引き分けに終わった。引き分け以上でマジックが点灯するオリックスにマジック24がともり、ロッテは自力Vが消滅した。
この日は先発の西野が8回4安打無失点、104球の力投を見せたが、打線はオリックスの先発・山下に得点圏に走者を出しながらも5回まで無得点に封じられた。その後も継投した阿部、宇田川、山崎颯に無得点に封じられ延長戦に突入。延長10回には山岡から2死満塁の好機を作ったが、最後は和田が空振り三振に倒れ、延長12回まで得点できなかった。
ロッテは西野からバトンを受け取ったペルドモ、益田、横山、沢田が無失点リレーとロッテの投手陣も踏ん張ったが引き分けでゲームセット。これで自力Vが消滅し、オリックスにマジック24が点灯した。
吉井監督は「打つ方は対応できていたけど、ヒットの代わりに得点が入らない。それがうちの課題」と振り返った。