
◆パ・リーグ 日本ハム5―0ロッテ(17日・エスコンF)
今季2戦目の先発となった日本ハムの根本悠楓投手(20)が、4回途中でマウンドを降りた。2死からロッテ・茶谷に四球を出したところで、根本自身は続投の意思を示したが、建山義紀投手コーチ(47)は「気にしている様子があったので」と2番手・マーベルへの交代を決断した。
2回2死一塁の場面で、茶谷の打球が左足のくるぶし付近に当たった。いったんベンチに入り、治療後、マウンドに戻って後続を断った。3回も2死一、二塁のピンチを封じていたが、無念の降板となった。
試合後、左足を引きずりながら帰途に就いた根本は「すごい痛い訳じゃないけど、多少痛いな、くらい」と話した。新庄剛志監督(51)は「抹消してから、また投げてもらう形になりますね」と今後について言及。根本も「ちゃんと治してから。状態が良くなかったら(1軍に)上がれないと思うので。状態はしっかりあげていきたい」と、仕切り直しを図っていく。