【ソフトバンク】周東佑京が延長11回にサヨナラ打 「鷹の祭典」全敗を阻止し「何とか1勝できて良かったです」

スポーツ報知

延長11回2死満塁、周東佑京が左前にサヨナラ安打を放ち、チームメイトと喜ぶ(カメラ・岩崎 龍一)

◆パ・リーグ ソフトバンク6X―5ロッテ(30日・福岡ペイペイドーム)

 ようやく“呪い”に終止符を打った。5―5の延長11回2死満塁。故障交代の近藤に代わって途中出場の周東が、沢村の151キロ直球を左前に打ち返した。今季7度目のサヨナラ勝ちだ。

 特別ユニホーム着用の「鷹の祭典」は今季最終戦の9試合目で初勝利。昨季からの連敗を11で止め、複数開催になった06年以降(05年は1試合で1敗)では初の全敗を阻止した。昨年2度のサヨナラ本塁打を放った周東は「これだけ多くの方に足を運んでいただいて、1勝もできない『鷹の祭典』なんてあってはいけないなと思っていたので、何とか1勝できて良かったです」と“サヨナラ男”ぶりを発揮した。

 前日まで全試合出場の栗原が左膝の炎症で離脱する苦しいチーム状況だが、7回に甲斐がソロ、8回に柳田の適時二塁打、アストゥディーヨの犠飛で3点ビハインドを追いついた。チーム一丸での逆転勝利で、ロッテ戦の連敗も6でストップした。(中村 晃大)

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