
西武は27日、昨季DeNAでプレーしていたロイヤルズのブルックス・クリスキー投手を獲得したと発表した。背番号は99。
クリスキーは190センチの長身から投げ下ろす150キロ台後半の速球とフォークボールが武器で昨季、DeNAで18試合に登板し1勝1敗1セーブ4ホールドの成績を残し、今季はロイヤルズとマイナー契約を結び、6月にメジャー昇格。4試合に登板した。クリスキーは球団を通して「契約をしてくれたライオンズに感謝しています。ベルーナドームのライオンズファンの皆さまの前での登板を妻とともに楽しみにしているし、チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くして頑張ります」と抱負を寄せた。
西武は31試合に登板し2勝1敗3セーブ12ホールドを記録していたセットアッパーの森脇が右上腕動脈閉塞症で離脱したことから救援投手の補強が急務となっていた。渡辺久信GMは「力強い真っすぐとウィニングショットでもあるフォークボールで三振が取れることが魅力です。また、日本でのプレー経験もあるので、即戦力になってくれると思いますし、大事な場面でのリリーフに期待しています」とコメントした。