【オリックス】両リーグ最速50勝到達も中嶋聡監督は厳しい采配…中川圭太を4回で交代「チームの流れを変えるために」

スポーツ報知

9回1死、サヨナラの右越えソロを放ち、ナインに迎えられる若月健矢(カメラ・渡辺 了文) 

◆パ・リーグ オリックス5×―4日本ハム(22日・ほっと神戸)

 オリックスが今季5度目のサヨナラ勝ちを収め、両リーグ最速で50勝に到達した。4―4の9回に若月が右越えへ2号ソロ。プロ10年目で初の劇弾を放った。投手陣は2番手・本田以降が抑え、プロ初先発で2回4失点だった小木田をフォロー。3回から無失点でつなぎ、平野佳が2勝目を挙げた。

 4連勝で貯金も最多を更新する18としたが、首位固めに入った中嶋監督は試合後、厳しい表情を崩さなかった。4回の守備からレギュラーの中堅手・中川圭を交代。「守備でしょ」と端的に言い、具体的な理由には触れなかったが、2回に松本が中前へポトリと落ちる2点打を放っていた。「別に懲罰とか、そんなのじゃなくて。今のままで、そのまま流しても…というのはある。チームの流れを変えるために、そういうことをしないといけないのかなと思う」と強調。「誰だろうと関係ない。走らなかったり、いろんなことをしたり。そこでせっかくの流れを止めるのは嫌。そこはちゃんとやっていきたい」と選手全員に凡事徹底を訴えかけた。

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【オリックス】両リーグ最速50勝到達も中嶋聡監督は厳しい采配…中川圭太を4回で交代「チームの流れを変えるために」