【日本ハム】江越大賀、横田慎太郎さんの旅立ちに「天国に野球をしにいったと思う。また一緒に野球できたらいいな」

スポーツ報知

江越大賀

 脳腫瘍のため、28歳で18日に死去した元阪神外野手の横田慎太郎さんの告別式が22日、鹿児島県日置市で行われた。横田さんと阪神時代に同僚だった日本ハム・江越大賀外野手が22日のオリックス戦前に取材対応。仲間の旅立ちに「あいつもこっちで思う存分、野球できなかったと思う。天国に野球をしにいったと思うんで、また一緒に野球できたらいいなと思います」と涙を流した。

 横田さんが“奇跡のバックホーム”で引退試合を飾った19年9月26日のウエスタン・ソフトバンク戦。江越は中堅手として先発し、8回途中から横田さんが中堅に入るタイミングで右翼へ。横で目にした奇跡の瞬間を「1点勝っている場面であいつが(中堅の)守備に就いて、最初の打者にセンターオーバーを打たれて同点になった。その時は『野球の神様、何やってんだ』と思ったんですけど、次のバッターであいつが(バックホームで)刺して。やっぱりあいつの普段の取り組む姿勢だったり、そういうところを野球の神様は見ているんだなと思いました」と思いをはせながら振り返った。

 8年前の誕生日に横田さんがゲームセンターのUFOキャッチャーで取ってくれたオラフのぬいぐるみを自宅で大切に保管している。「一緒に戦ってきた仲間なんで。すごくさみしいですけど、あいつも、頑張って病気と戦ってたんで。僕もしっかりと野球を、あいつの分も楽しんでできたらいいなと思います」と誓った。

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