
◆パ・リーグ 楽天6―5ソフトバンク(7日・楽天モバイル)
楽天のマイケル・フランコ内野手が一発を含む4打数2安打2打点と大活躍。チームの3連勝に大きく貢献した。
初回2死。小郷が四球、浅村が中前打で出塁し、一、二塁のチャンスを作るとメジャー通算130発のフランコが快音を鳴らした。147キロの直球を中前に運び先制適時打をマーク。助っ人砲の一打が流れを一気に引き寄せ一挙5点を奪うビックイニングをもたらした。
まだまだバットは止まらない。5―0の3回1死では140キロのカットボールを完璧に捉え、左翼席中段へ飛び込む6号ソロ。「打った瞬間いったなと思いました」との言葉通り、外野手が見送る完璧な一打をたたき込んだ。
状態が上がらず6月18日に出場選手登録を抹消されたが、6月30日に再昇格。5日のオリックス戦(楽天モバイル)では先制打を含むマルチ安打で先発した荘司のプロ初勝利をアシストし、来日初のお立ち台に立つなど状態は上向いている。
この日、2度目のお立ち台にも立ち、手応えは十分。「いい感じでここまできてる。しっかりボールも見れていますし、コンタクトも自分の思ったところに当てられている。毎試合毎試合プランを立てながら続けられるようにこれからも集中していきたいです」と前を向いた。少しでも順位を上げるためには助っ人の力が必要だ。