
◆パ・リーグ 楽天0―1西武(24日・楽天モバイル)
楽天はわずか4安打と打線が振るわず今季8度目の完封負け。4連敗を喫し、6月12日以来の最下位に転落した。
相手先発・高橋光を攻略することができなかった。0―1の7回には2つの四死球などで2死満塁の好機を作るも、山崎が二ゴロに倒れ無得点。8回にも2死一、二塁と逆転の走者を出したが、中飛に抑えられあと一本が出なかった。再び最下位に転落し、石井一久監督は「守りからなんとかプレッシャーをかけ続けることはできた。ただ、得点にはなかなか結びつかなかった」と肩を落とした。
一方、先発した辛島は同点の5回1死から岸に先制のソロ本塁打を浴びるも、最少失点に抑え5回1/3を7安打1失点。2019年9月7日の西武戦(楽天生命)以来の本拠地白星とはならなかったが、試合を作った。