
◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト13―0楽天(20日・神宮球場)
楽天は序盤の大量失点から流れを作れず、完敗。交流戦初優勝を逃した。
先発・藤平は初回にオスナの先制3ランと内山の4号2ランを被弾して、一挙5失点。2回には捕逸で1点を失った。3回からは2番手で西口が登板するも、先発右腕・金久保に適時打を許すなど、5安打3失点。5回には失策が絡み、さらに4点を奪われた。登板した投手4人がそろって失点し、勢いづいたヤクルト打線を止められなかった。
一方、打線は5回2死まで無安打と撃沈。6回以外は毎回走者を出しながらも、2安打無得点で完封負け。今季初のブルペンデーで臨んだヤクルトの小刻みな継投に苦しんだ。
楽天は、この試合を含む20、21日の2試合に連勝し、なおかつ30得点以上での勝利が優勝の条件だった。