
◆日本生命セ・パ交流戦 中日0―4日本ハム(18日・バンテリンドーム)
日本ハムの北山亘基投手(24)が、6回2/3を1安打無失点に抑え、自己最多となる4勝目を挙げた。
5回まで中日打線をパーフェクトに抑えた。6回、先頭の石橋に中前打を打たれ、初めて走者を許した。それでも「ラッキーな当たりもあったので。そこはあまり気にせず、ゼロでちゃんと抑えることを考えて投げた」と冷静さを失わず、得点を許さなかった。
父の日だったこの日、観客席には両親が駆けつけていた。「すごくよくして育ててもらった。こうやって試合で投げて恩返しできたらなと思っていて。すごく感謝しています」。そう思いを口にした父に、7個目となるウイニングボールを届けることができた。「投げているところを見てもらえたので良かった」。最高のプレゼントを贈れたことを、そう言って喜んだ。