【オリックス】宇田川優希が4月22日以来の1軍登板で1回1失点「状態が戻ることを信じて…」

スポーツ報知

7回2死一、三塁、木浪聖也(左)に右前適時打を許した投手・宇田川優希 (カメラ・馬場 秀則)

 ◆日本生命セ・パ交流戦 阪神8―3オリックス(14日・甲子園)

 オリックス・宇田川優希投手が4月22日以来の1軍復帰を果たした。上半身のコンディション不良が回復し、ファームで調整を重ねてきたセットアッパー。4点ビハインドの7回に登板し、1回1失点だった。先頭の大山、ミエセスに連続四球を与え、2死一、三塁で木浪に右前打。直球は常時150キロを超えたが、この日は勝負所での制球が甘くなった。

 それでも、梅野からは鋭いフォークで空振り三振。3月のWBCで名を上げた剛腕は「きょうの結果は良くなかったけど、1軍で投げられたのは良かった。完全に状態が上がってるわけじゃないですけど、1軍でチャンスをもらえて投げていけば、きっと(状態も)戻る。それを信じて、今は必死にやるしかない」と前を向いた。

 チームは3位に転落した。

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