
阪神および西武で活躍したOBの田淵幸一氏の野球殿堂入りセレモニーが30日の阪神戦前にベルーナドームで行われた。
田淵氏は阪神(1969年~1978年)、西武(1979年~1984年)に在籍して通算1739試合に出場し、474本塁打を記録。2020年に野球殿堂入り(エキスパート表彰)を果たしたが、新型コロナウイルスの影響で表彰式を実施する予定だったオールスター戦が中止に。球場およびファンの前での実施がかなわず、この日の実現となった。
西武・松井監督、阪神・岡田監督から花束が贈呈され、レリーフとともに記念撮影。田淵氏は「思い出深い球場で、皆さまの前で野球殿堂入りを祝っていただいて感無量でございます」とスピーチした。