
左手親指を負傷していた楽天のクリス・ギッテンス内野手(29)が左手親指を手術したことが29日、明らかになった。
ギッテンスは6日に行われた社会人野球・七十七銀行との練習試合の打席中に負傷。7日に仙台市内の病院を受診した。米国内の病院で左母指MP関節尺側側副靱帯再建術を受け、今後は回復状況を見ながら試合復帰を目指す予定だという。石井一久監督は「時間はかかる。(7月中旬の)オールスターブレイクは確実に越えると思います」と説明した。
単年契約の今季は下半身のコンディション不良で開幕戦の出場を回避。4月29日のイースタン・リーグの西武戦(楽天モバイル)で実戦復帰し、5試合で打率4割1分7厘、11打点、2本塁打と調子を上げておりGW明けの合流も見込まれていた。
ここまでチームは17勝26敗1分で最下位。浮上へ助っ人の力が期待されていたが、再び調整を重ねることとなった。