【楽天】早川隆久が今季2勝目 防御率はリーグトップの1・41「自分の役割を果たせば成績もついてくる」

スポーツ報知

きたぎんボールパーク初の公式戦を勝利しポーズを取る投打のヒーローの(左から)早川隆久、鈴木翔天、山崎剛

◆パ・リーグ 楽天4―0ソフトバンク(16日・盛岡)

 楽天は岩手・盛岡市の新球場「きたぎんボールパーク」で初のプロ野球を開催。今季3度目の1試合3本塁打をたたき出し、2連勝を飾った。先発した早川隆久投手はプロ入り後最多の124球を投げ、7回7安打無失点と快投。今季2勝目を挙げた。

 粘りに粘った。序盤は制球が乱れ、初回は2死一、二塁。2回は2死二、三塁とピンチを招いた。状態が上がらない中、中盤からステップの位置を内側に入れクロスステップのような形に修正。3回以降は三塁を踏ませなかった。「最初なかなか制球が定まらなくて難しいところはありましたけど、徐々にそういうところも含めて修正できた。そういったところで成長はできているのかなと思います」。自身の粘投が新球場初白星を呼び込んだ。

 昨年10月に左肘の手術を行うも、開幕ローテをつかみ取った左腕。今季6度目の登板で38・1回を投げ、規定投球回に到達した。防御率もリーグトップの1・41をマーク。「自分の役割を果たしていければ成績もついてくると思う。そこを目指してやっていければ」。未来のエースはさらなる成長を誓った。

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【楽天】早川隆久が今季2勝目 防御率はリーグトップの1・41「自分の役割を果たせば成績もついてくる」