
◆パ・リーグ 楽天3―0ソフトバンク(16日・盛岡)
ソフトバンクが引き分けを挟んで2連敗。今季5度目の完封負けで楽天戦の連勝も3でストップした。
来日2度目の5番で先発起用された新外国人アストゥディーヨがブレーキになった。左腕・早川に対し、初回2死一、二塁では一邪飛。3回2死一塁では左飛。1点を追う6回は先頭・柳田が中前打を放ち、無死一塁で回ってきたが、三ゴロ併殺に倒れた。結果的には続く6番・栗原が中前打しただけに、惜しい攻撃だった。
アストゥディーヨは3打数無安打に終わり、7打席連続ノーヒット。打率1割3分8厘まで低下し、8回には代打・柳町を送られた。3点を追う8回2死満塁で代打出場し、遊ゴロだった来日2年目のガルビスとともに本塁打はなく、大砲候補のホーキンスは2軍暮らし。今季34試合を消化し、助っ人勢がノーアーチと寂しい結果が並んでいる。
先発の大関は8回4安打3失点と2試合連続完投の力投を見せたが、楽天・フランコの一発を含む3本のソロに沈み、4敗目(2勝)。大関の登板試合は7試合で計13得点となかなか援護できていない。この日も相手打線を上回る安打を放ちながら、チャンスで“あと1本”に泣いた打線が見殺しにした。