
◆パ・リーグ 日本ハム―西武(16日・エスコン)
4勝目を懸けて先発した日本ハム・鈴木健矢投手は5回途中無失点で降板した。球数78で被安打3、与えた四死球はプロ入りワーストタイの5で、5回2死の場面でマウンドを降りた。
序盤から制球に苦しみながら、4回までは要所で粘りの投球を見せた。だが5回、2死から死球と内野安打で1死一、三塁のピンチを招いたところで、新庄剛志監督が交代を決断。2番手の池田が後続を封じ、この回は無失点で切り抜けたが、自身3試合ぶりの勝利とはならなかった。
建山投手コーチは「慎重になって四球が増えてしまっている分、窮屈な投球になっている。もう少し大胆に投げていってくれれば」と3回までにコメント。鈴木は「同じ事を繰り返してしまい、本当に申し訳ないです」と悔しさをにじませた。