
◆パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(5日・ZOZOマリン)
ロッテの佐々木朗希が5回無安打無失点で同点のまま降板した。
初回、先頭の中村に四球を出すも、後続を打ち取り、5回までヒットを許さず無安打無失点投球。この日は最大風速17メートルと強風で投げにくさもあったのか、初回から26球と球数がかさんだ。それでも直球を軸にフォークとスライダーを駆使しソフトバンク打線を5回まで無安打に封じ、15個のアウトのうち12奪三振。6回の守備にはライトスタンドのファンからロウキコールがされたが、出て来たのは2番手・坂本。早い降板に球場は騒然としていたが、球数はすでに89球。吉井監督はベンチで笑みを浮かべていた。