
◆パ・リーグ オリックス7―2ソフトバンク(6日・京セラドーム大阪)
オリックスがソフトバンクを止めた。開幕5連勝中の宿敵に立ちはだかったのは、今季初登板だった先発の山本。「とにかく勝ちたかったので、初回から飛ばしていきました」と2回1死一、二塁のピンチで上林、今宮を連続三振に仕留めると、その後は危なげがなかった。最速は158キロを計測し、6回を無失点で初勝利。打線もエースを援護した。
初回から2イニング連続で無死一、二塁のチャンスを逃したが、3回1死二塁で森が右中間へ先制の二塁打。「1打席目がふがいなかった(初回無死一、二塁でバントが捕飛に)ので」と30イニングぶりの適時打を記録すると、さらに2死二、三塁から杉本が左越えへ2号3ランを放った。
3連敗中だったチームは本拠地で今季初勝利。勝率も5割に復帰した。