
◆球春みやざきベースボールゲームズ ソフトバンク―西武(2日・アイビー)
西武・外崎修汰内野手が2日のソフトバンク戦に3番・二塁で先発。2打数2安打で対外試合は10打数6安打を記録し、上々の滑り出しをみせている。
「試合で結果が出ているというのは自信というか、モチベーションにもつながりますし、順調に来ていますね」と穏やかに振り返った。2月のキャンプでは松井監督から右手の使い方についてアドバイスを受けた。構えた際に右手の力を抜いて振り出した時に力を入れていたが、構えた時から6、7割の強さで握っているという。「力を入れるタイミングがバラバラになると、バットの出し方もバラバラになる。それがないように」と狙いを説明した。
今季の盗塁数を最低20に設定するなど、スローガンの“走魂”をしっかりと意識している。5回、左前安打を放つと、左翼手・ホーキンスの動きが緩慢と見るや、果敢に二塁を狙った。アウトになったとはいえ、出塁すれば常に先の塁を狙っている。選手間ミーティングでも走塁面についての話題が活発に出ているということで「走りに関してはこの感じを続けていくことが大事。いい感じで意識が浸透して、プレーに表れていると思います」。副主将としても打って走って守って、チームを引っ張っていく。