
ロッテの今季の開幕投手が5年目左腕・小島和哉投手に決定した。宮崎で行われているソフトバンクとの練習試合(アイビー)前にチームの視察に訪れた吉井理人監督が28日、発表した。
当初は石川に内定していたが右腕のコンディション不良のため21日に白紙が決定。吉井監督は「何人か候補はいたけど2年間しっかりローテーション守って規定投球回を超えているのは彼だけ。これからのマリーンズを背負うという意味でも朗希と2人、あと種市。この辺に頑張ってもらわないといけない」と説明した。 小島は21年に10勝4敗、防御率3・76をマーク。昨季は3勝11敗にとどまったものの、防御率は3・14で、2年連続で規定投球回をクリアしている。本人には数日前に電話で伝えたといい、「うれしいですと言っていたので意気に感じて頑張ってくれると思います」と5年目左腕に大役を託した。