【侍ジャパン】伊藤大海、驚異のストライク率100%「狙ったところに投げられていた」

スポーツ報知

3番手で登板した伊藤大海(カメラ・橋口 真)

◆カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2023 日本8―4ソフトバンク(25日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎=観客2万6212人)

 侍ジャパンの日本ハム・伊藤大海投手が25日、ソフトバンクとの壮行試合に3番手で登板。1回を投げて無安打無失点、2奪三振で最速150キロをマーク。その上で無四球、ストライク率100%と圧巻の投球を披露した。

 5回から登板。先頭の4番・ホーキンスを投ゴロ、続く栗原、今宮を連続見逃し三振に斬った。8球投げて全てストライクを奪い、「状態がよかったので、遊び球もいらないかなという感じでストライクゾーンを目がけて投げました。しっかりとコース、狙ったところに投げられていたので、それはすごい良いことだと思います。それがどこにストライクがいっているかによりますが、今日はいいところにいっていたと思います」と振り返った。

 登板後はブルペンで投球練習を行い、スプリットの感触を確かめた。「スプリットを試したかったんですけど、投げる場面がなかったのでそのままブルペンで何球か」と3球投じた。「ずっと左バッターに苦しんでいるので、そこで一つ何か武器を身につけたい。色んな選手の話を聞きながら色々改良してやっています」と話した。

 栗山英樹監督は、投手陣について「非常にみんな思った通りボールの状態は良いので、あとはボールとの相性というか、そういったものをもう少し、みんながうまく時間がもう少しだけあるので、必ず良い形で本番にはいってくれると思います」と期待を寄せている。この日好投を披露した伊藤大は、WBCへ向けて「今日と気持ちは変わらず、アピールし続けるのと、僕もそうですし、首脳陣も安心材料になると思うので。そういうところをしっかり考えて投げたいです」と意気込んだ。

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