
◆練習試合 日本ハム―ロッテ(23日・名護)
ロッテの先発・西野勇士投手が、4回を投げ2安打無失点4奪三振の好投。開幕ローテ入りをアピールし「四球も出さず、全体的にはよかった。精度を上げていくのが次の課題」と振り返った。
2、3回といずれも味方の失策絡みでピンチを招いたが、要所を締め無失点。4回には4番野村を147キロの直球で、続く清宮も146キロの直球で2者連続見逃し三振。140キロ台後半の直球に100キロ台のスローカーブも織り交ぜながら、予定の4回を投げきった。
20年6月に右肘トミー・ジョン手術を受け、昨年はリリーフとして復帰も、大事に起用され、連投への不安はぬぐえなかった。今季は間隔をあけて調整できる先発に再転向。3月に32歳を迎える右腕は「再転向一発目でアピールしないといけなかった。まだまだ若い人には負けられない。(開幕ローテ?)もちろんです」と話していた。