【日本ハム】矢沢宏太が“二刀流デビュー”ブルペン入り→練習試合に代打で出場

スポーツ報知

新庄剛志監督と稲葉篤紀GMが打席に立つ中でブルペン入りした日本ハムのドラフト1位・矢沢宏太

 日本ハムのドラフト1位・矢沢宏太投手兼外野手(日体大)が21日、“二刀流デビュー”を果たした。ブルペンで30球を投じた約2時間後、中日との練習試合(北谷)に代打で出場。今キャンプで1日に投打を本格的にこなすのは初めてとなった。

 実りある1日だった。ブルペンの途中から稲葉GMと新庄監督が左右両打席へ。矢沢は「ラインが見えて投げやすかった」とノビのある直球、切れ味鋭いカーブを次々とミットに収める。新庄監督は「いいねー!投手一本で行こうか」と球筋を絶賛。打者としても対外試合で6打数5安打をマークしていることを伝えられ、「参りますね!」と笑顔を見せた。

 中日戦の7回1死無走者から代打で出場。遊ゴロに倒れるも「いいスイングをできた2球目をファウルにしてしまった。ファーストストライクをしっかり捉えられるようにしたい」と収穫を得た。23日のロッテ戦(名護)で実戦初登板し、中継ぎで1イニングを任せられる予定。「(投打)どっちもできて、(起用を)選んでもらえるのが一番いい」と意気込むルーキーが、新庄監督の「うれしい悩み」を増やしていく。

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