
楽天の沖縄・金武町キャンプは10日、第2クール最終日を迎えた。午前中は大雨に見舞われるなど予定していた非公開練習などは行えなかったが、新設された室内練習場を有効活用し、選手たちは汗を流した。
石井一久監督は「5勤という練習日だったんですけど、だれることなく全体的に集中できていたかなと思います」とキャンプ前半を総括。この日は岸、田中将、辛島、則本ら主力がブルペン入り。見守った指揮官は「順調かなとは思いました。そのなかで辛島はボールっていうところもそうですけど、フォームに力強さがありましたし、将大とかも球の力っていうところキャッチャーへの進み方も強く感じました」とベテラン勢の仕上がり具合に目を細めていた。
12日からは他球団との練習試合が組まれており、開幕1軍に向けたアピール合戦がいよいよ始まる。