
西武・松井稼頭央監督(48)が30日、来季のタイトル獲得指令を発令した。
今季は96年以来27年ぶりにベストナイン受賞者が出なかった。投手も高橋、今井、平良の3人が2ケタ勝利を挙げながらタイトルはなし。源田が6年連続6度目のゴールデン・グラブ賞を受賞したにとどまった。
3連覇を果たしたオリックスから5人がベストナインに選出されたことをみれば、シーズンを通して固定されたレギュラーの活躍がそのままチームの成績にもつながっていくことは明白。現役時代にベストナインを7度受賞した指揮官は「大きな自信になると思いますし、意識も変わって取り組みも変わってくるでしょうし、投手もタイトルを取るとなると1年間、活躍しないといけない」とタイトル獲得の効果を期待する。タイトルホルダーの数は、そのままチームの成績に反映されていくはずだ。