
オリックスは7日、小野泰己投手、平野大和外野手と育成選手として再契約したことを発表した。小野は現状維持の年俸500万円で背番号「130」、平野大も現状維持の年俸500万円で背番号「004」。ともに10月に戦力外通告を受けていた。(金額は推定)
小野は富士大から16年のドラフト2位で阪神に入団。昨年オフに育成枠でオリックスへ加入し、4月に支配下登録された。今季は5試合で防御率6・00。シーズン途中にはサイドスローにも転向した。この日は大阪・舞洲の球団施設で契約を更改。左脇腹の負傷も順調に回復しており「もう一度、チャンスをいただけた。しっかり治して、来年また、すごい投手になって戻りたいと思います」と決意を新たにした。
平野大は日章学園から19年の育成ドラフト4位で入団。7月末に支配下登録を勝ち取った。今季は4試合で5打数1安打に終わったが、プロ初安打も記録。育成からの再出発となるが「チャンスをもらったのでまた、支配下を勝ち取れるように頑張りたい」と前を向いた。